特撮hero関連ツイまとめ(12/23-2014/2/11)
※思考の流れの整理整頓を兼ねて。
12/23
通常の面をつけたSAの演技の、封印された素顔の代わりに動作(アクション)で表情を出すやり方に先に馴染んだ目から見る、
同じ人の素顔での同じ演技の表現過剰の煩さはだいたい察しがつくのだが、一度どんなものか確認できたら面白かろう、などと
益体もないことばかり考えてしまう。
posted at 15:39:20
東映つべはジャンパーソンとメタルダーを永久運動のように交互に配信しないものか。たまにキカイダー入れてのロボ枠希望。
GGの片腕吹っ飛ばされピンチ!のロボものお約束官能!描写の火を障害者への配慮を理由に消すなど、却って差別意識を助長拡大する
愚行で五体満足を基本と考える偏見あればこそ。
posted at 16:13:58
先週に続き竹本昇監督回はスーツとロボ全面推しでウハウハ。展開的にもキャンデリラとラッキューたんが悪事のモチベ失うとか
以前より疑問だった悪側の喜楽の意味と配置もここにきて仕掛けがうっすら見えた感。
いじめっ子とも友だちになれるかも、の希望捨てないポジ思考の大事。今の時代だからこそ。
posted at 18:56:49
今週はパティシエマッチョ姐さんも虜にしたメロン貴公子(安価なプリンスメロンを連想させると不評買うかな)の生々しい
股間の強烈ビジュアルにお話に集中できず(半分誇張)、がしかし兜や甲冑に似せた装備は上半身に集中し股間が無防備なのは
如何なものか、反則あるスポーツと違いタブーないので→
posted at 18:59:06
弱点の急所狙ってくる可能性も視野に入れスーツ設計しましょうよ、てことで 巨大ロボのデザみたくプロテクターの導入を是非に。
ガンダムみたいでカッコいいと思うんだがのう。
posted at 19:00:21
12/25
そも持って生まれた体型=個性を中傷することじたい論外だが、個性を無視しSAの体型をみな一つの鋳型に押し込めたがる昨今の
風潮が居心地悪かった私には、見事体型のバラエティに富むSA陣を揃えてきたキョウリュウの自然体な発想(と主張)は痛快だった。
説明なくとも人の多様性がひと目で分かる。
posted at 15:41:46
1/3
語れ!平成仮面ライダー本をチラ読み。白Pの「一億人なら一億分の正義がある」の相変わらず感に苦笑い。
龍騎のテーマはP自ら「正義は人それぞれ」だと以前からの繰り返しなわけですが、
個々人のエゴに基づく主張まで「正義」に含めたら定義が広すぎて収集がつかなくなる、定義する意味がなくなる、→
posted at 17:51:16
その説なら正義もピンキリなわけで一様じゃないよね、自己主張から利他の献身まで一つの概念で説明するのは乱暴だよね、
わざわざ正義と大げさな言葉使うなら人類共通の理念、他者(国)の尊厳を無闇に侵さず傷つけずその犠牲の上に繁栄を築かず、に
まで押し上げる意思と努力が不可欠じゃないのか→
posted at 17:53:43
何でもかんでも正義の一言で済ますならそも定義する意味などないではないか、言葉が塵芥より軽い、それは使う側の意識の反映、
言葉を無力にしてる側に問題があるということでしょう。→
posted at 17:56:08
ライダーの、引いてはSHT枠におけるヒーローの定義なんぞ簡単です。利他のために見返り期待せず戦う(献身する)者のこと。
自らのエゴのためではなく。だからその条件に合致しない龍騎は異端なんです。この点は頑として譲れない。なのに屁理屈総動員で
ゴリ押しし続ける。 エゴで戦う、が→
posted at 17:58:17
描きたいなら別の枠設けてやればいい話で、無駄とまでは言わないが少なくとも幼児が最初に学ぶことじゃない。
はっきりしてるじゃないですかそんなこと。
posted at 17:59:28
1/5
再び保身と献身の狭間で揺れ、それでも目の前の人の危機をほっとけず無我夢中で献身を選択する鎧武こと紘汰を見てて、
たびたび類似を指摘される龍騎との決定的違いを再確認した。
主人公の王道ヒーロー性が重視(肯定)されるか軽視(否定)されるか、の それは違いなのだと思う。→
posted at 10:14:38
龍騎以降の平成一期の主流(つまり井上脚本もの)は後者だった。利他最優先の王道ヒーローがいかにそのお花畑な理想に
実力が追いつかない偽善者の役立たずかを繰り返し強調してきた作品群、その代表格は龍騎でしょう、に馴染んだ脳ミソに
鎧武はどう映るのだろう。
posted at 10:20:10
鎧武のぎりぎりのところでしっかり王道を外さない匙加減の絶妙が今後どう展開するのか見もの。
posted at 10:23:35
1/7
今週の鎧武で紘汰とミッチが大人の(企業の)エゴに利用されたくなくてベルトの処遇めぐり揉めるのが、まんま意識的視聴者の
ジレンマと重なるのは、虚淵脚本がそこを狙った上で仕込んだのか気になっている。ブランドの存続だの玩具の売上だの、実際は
身も蓋もない貪欲な利潤追求の台所事情を、→
posted at 12:37:56
伝統守るべく頑張ってますの感動物語でコーティングし、その「志」に協力するのが真のファン、とぶち上げる嘘を嘘だと見破ると
困るのが誰か、踊らされているのは誰か。
posted at 12:39:05
虚淵脚本もSHT枠は規制多くて相当苦労したらしくその鬱憤も入ってそう(とか想像逞しく)。でもTVは基本垂れ流しだから。
「見たい」能動より「見せられる」受動が先にくる場合が度々ある (人によってはそれが常態化してる)。
そのお手軽さは怖さに直結する。無意識のうちに洗脳される怖さ。
posted at 12:44:37
子供に恐怖を教えるのは必要、という主張をTVの垂れ流し属性を踏まえた上で 大人(作り手ないし企業)の身勝手な都合
(もしくは自己正当化)による強制でも押しつけでもないと本当に言えるのか疑問。
posted at 12:47:36
恐怖というなら「人間とほぼ同一な存在」を「好戦的な種族」を唯一の根拠に(現実ではあり得ない話)絶対悪に仕立てる恐怖の
ほうが遥かに勝っていると思うが。フィクションといえど設定や映像のリアリティ追求が裏目に出て真実味が増してるのがまた。
差別主義者の恰好のバイブルになりそうなのもまた。
posted at 12:55:13
「人間とほぼ同一な存在」かつ「好戦的な種族」の設定さえ変えたら問題ないのに。だが去年出版された(淡い期待をもって
買い求めた)小説版でも本編のまま、このままだった。現実に地球上で起きている内戦、民族紛争、日本対中韓。
何がどこがどう違う。フィクションの無神経はどこまで許される。→
posted at 13:03:01
人の心に深い感動を残す優れた作品であればあるほど、その問題は忽せに出来ない深刻度を増すように思われる。
posted at 13:04:13
ところで先日触れた語れ!平成仮面ライダー本は小林靖子インタビュー掲載だけでも有り難み大(ご本人フォト付)。
現状打破を掲げる新たな才能に期待する懐古とは真逆の発言に同感。リメイクに次ぐリメイクの保守志向はいい加減飽きたので
変身以外、例えばJPやメタルダーに連なるロボものとか見たい。
posted at 19:17:48
続き。小林靖子曰くの若かりし白PがBLACKに反感持って云々の件は、同じBLACKでもRXの方だったと記憶するが、もしかすると
インタビュアーとの意思疎通に多少すれ違いがあったのかも(RXが筆頭にこない辺りから勘ぐるに)。
posted at 19:18:46
ちなみに龍騎という作品の孕む「虚無と感傷」の本質は白P自身の反映だと個人的には見ていて、だがそれを次が気になる引きの
強いエンタメに仕立てたのは小林脚本の功績だと思ってる。
posted at 19:43:36
1/8
家族や恋人など自分の大切な人だけ守る、の一般ドラマや現実でざらにある等身大ヒーローのリアリズムの良さを否定はしないが、
わざわざSHTヒーローの表看板にしなくてもとは、平成一期で頻繁に登場するその手のささやかな小市民的ヒーロー
(守る対象はあくまで身内限定)を見るたび思う事だった。
posted at 11:12:20
変身の動機が「恋人のため」の龍騎の蓮をヒーローの数に勘定するなら、同じく「舞のため」が動機の鎧武のミッチも
数に加えるべきだろう。この理屈で「鎧武のヒーローは紘汰ひとり」は成立しない。作品ごとに基準を変えては比較にならない、
比較する意味がなくなる。
posted at 11:14:41
相変わらず件の語れ!本でも井上敏樹は高P作品(クウガも響鬼も)をヌルいとのたまい、俺だったら後でどんでん返しやる以外で
ヌルい話などやらんと「俺はあいつとは違うからな!」アピールをここぞとぶち上げるんだが(語ろう〜本で一緒に括られたのが
よほど嫌だったのかw) ちょっと待てよと。→
posted at 17:07:45
お言葉ですが後半も響鬼を続投してたら京介ほど分り易い「記号キャラ」でなくとも明日夢を脅かす状況ないしキャラの登場は、
前半のイジメっ子エピや次作の大魔神カノンの展開からも「あった」だろうことは想像に難くない。
むしろ「ない」と自信たっぷり断定する根拠は何なのか知りたいくらい。
posted at 17:11:13
あとヒーローの条件に、滅びの美学や報われなさを挙げるのが「らしく」もあり一面では同意もする。
ヒーローは基本的に破壊衝動と背中合わせの危うさが同居する人だから、ある時点で保身の計算なんぞ吹き飛んで突っ込んでいく
人助けに。ゴセイとの共演でゴーカイレッドが咄嗟に母子を庇ったように。→
posted at 17:16:28
整然と辻褄の合うような理屈ありきじゃなくまず身体なんだと思う、先に体が動いちゃう、だから「見返り求めず」になるのでは
ないかな結果的にも。
posted at 17:17:57
1/9
ヒーローの破壊衝動はエゴを突き抜け「無私」に至らせる、「私」を破壊し「私たち」に同化する、だからその欲望は利他になる。
自然に。無理なく。
posted at 13:53:37
俊樹のいう「滅びの美学」や「報われなさ」といった孤独なヒーロー特有の悲劇性は、自己陶酔から自己完結に至る終始一人芝居の
喜劇性と裏表でもある(それで同意も一面的と限定した)。
posted at 13:54:53
ヒーローが「私」を捨てて「私たち」に奉仕(献身)するのは、それだけ人を信頼している証かもしれない。
たとえ道半ばで力尽きても、後に続く者の存在を信じるから、迷わずその身を投げ出せる。
「私たち」の秘める無限の可能性に命を賭けて悔いがない。この命はきっと繋がると信じて。→
posted at 13:56:20
「私たち」の概念がヒーローの最大の強み。だから彼は何をも恐れず屈しない。「私たち」の底知れぬ力。
posted at 13:57:25
鎧武は今後の展開で、紘汰が本能的衝動的な献身から、どんなリスクも、たとえ自らの命と引き換えても、構わない、やる、と
意思と覚悟をもってあらためて献身を選択するまでの過程、に加え、紘汰のその「熱」が次第に周囲をも巻き込み
「私たちを守る」大きな潮流となる変化まで描いてくれたら理想的。→
posted at 14:02:24
というのも現実に則したヒーローの役割を考えたらリーダーシップ論に行き着く他ないから。単独で解決、には悲劇がつきもの。
ヒーローを人身御供にしないためには人々との共闘が不可欠となる。
posted at 14:04:15
その辺りまできちんと描いて決着させたのがノーランのライジングなのであれは映画的にどうこう以前に全力で擁護しない訳には
いかない。ただ一人「私たちを守る」と決意した男の熱が、次第に皆を巻き込み、各人を傍観者から主体者にしていく流れは、
ヒーローの存在意義への最も誠実な回答だと思ってる。
posted at 14:08:40
ヒーローの定義が特定の個人から「私たち」に目覚めた人々へ裾野が広がっていく、つまり滅びの美学の自己満足でエンドに
ならない、ヒーローは未来へ希望のバトンを手渡す役という解釈。
posted at 14:09:41
1/28
恐竜46話。人を殺した経験のないラッキューロ&キャンデリラ。
人を容易く殺してきたが、キャンデリラへの愛を通して生命のかけがえのなさに思い至り過去の悪行を反省したアイガロン。
(彼の「沁みるわあ」の口癖が人の不幸を面白半分に茶化した非情さから「情けが沁みる」へと転換する最期の感情の→
posted at 12:07:51
振り幅のダイナミズムが秀逸)、そして他者の犠牲の上に自らの欲望を果たすことに何の躊躇もないカオス他デーボス軍の面々。
悪にも段階がある、決め手は他者の生命の扱いにある、また元は悪であっても悪を自覚し反省すれば過去は不問に付し許すのが
ヒーローだと脚本は「悪」を一枚岩にせず段階別に→
posted at 12:09:58
描き分ける。誰に対しても(たとえ敵組織でも)悪は「存在」でなく「行為」で決まる、を徹底する。勧善懲悪とはかくありたし。
因縁の一騎打ち、アイガロンVSブラックの次はドゴルドVSゴールドがくるか(きてほしい絵ヅラ的な期待)。
posted at 12:11:30
鎧武15話は紘汰の「ハセを殺しておきながらそれを正義だと言ったお前を許せねえ!」の叫びに尽きる。
これは実質白Pの「正義は人それぞれ」に対する反論に他ならない。人それぞれ、で済ませちゃいけないものがある、その大事な
根本を理解せずして幼児主体の子供番組は作れないし作っちゃいけない、→
posted at 12:17:05
「一億人なら一億人ぶんの正義がある」と言いながら「ライダーが怪人を倒す(勧善懲悪の構図)」は絶対厳守(語れ!本より)
とも言う迷走ぶりでは本当に心許ない。生命尊重こそ正義だとSHTで堂々言い切ることの何がそんなに不都合で躊躇を要するのか、
言い切ることで生じるリスクを気にするより→
posted at 12:19:17
まず言い切る、主張を明確にする。とはいえ実際はたとえば龍騎においても「正義は人それぞれ」としつこく言い募るのは白Pだけで
小林脚本は「ここに正義はない」と「言い切っている」。このズレは注目に値する。→
posted at 12:26:22
言い切ること=リスク承知で選択すること、そこまでの強い意思を示すからこそ信頼も生まれる。
どっちとも取れるような安全牌狙いはかえって不信を招くのみ。何故それがわからない。
posted at 12:28:39
2/2
大団円に向け怒涛のクライマックス前後編仕立てにした三条脚本の本気と気迫、それに十二分に応える演者スタッフの気合いと情熱、
共々に一年間の総決算に相応しい内容充実度だったキョウリュウジャー、ラス前の今回。
お馴染み変身不能からの気合い一番!素面名乗りの格好良さに加え、各人が自ら決めた→
posted at 12:59:10
持ち場を死守する展開で盛り上がり最高潮、そこにドゴルドVS空蝉丸の夢の共闘が実現、他者の身体を乗っ取らねば存在できない
「借り物人生」なハンデから悪に染まるも最期は「我が存在の誇り」を死守したドゴルドと、その武人魂を最大限に讃えたのち
自らも力尽きる空蝉丸との、長年の宿敵ながら→
posted at 13:00:17
瞬間気持ちの通じ合う互いの縁の深さに胸熱。
posted at 13:00:47
今期Gロ公演で素面演者の皆さんを思いがけず近距離から(席が前方通路側で何度かすぐ横を通り過ぎる演出もあったりして)
目撃した実感は 「全員が想像以上の見目麗しさ」「まさにお人形のよう」に尽きるので(ほんとです)、本日の素面名乗りには
格別の感慨が生じた模様。→
posted at 13:04:01
キングもアミィもイアンもソウジもノッさんもウッチーも映像の三割いや四割増しくらいの勢いで可愛くてびっくり。
posted at 13:05:23
もちろん本家ゴールドを目前で拝めた満足は言うまでもなく。文字通り「食い入るように」ガン見状態だった(はず)。
以下はネタバレになるかもご用心。
VSドゴルドの見せ場も本編では変身前の丸山空蝉丸だったのを、もう一度今度は変身後の大藤ゴールドに設定変えて見せてくれる
憎い配慮が嬉しかった。
posted at 13:08:38
Gロはきだ演出独自なのか以前からなのかは不明ながら、通路や空間まで縦横無尽に使い尽くす演出の、後方席にも配慮した優しさが
好感だった。贔屓の大藤ゴールドも(以下もネタバレ回避で一応ぼかした表現に)大技から鮮烈に登場するわ、前々から舞台で
見たかった技を披露してくれるわで言うことなし。
posted at 13:11:10
Gロ言い落し。アクションもテンションも恐竜素面メンツの元気パワーは素晴らしい。日に6回公演、土日連続で都合12回を
毎週末(3月初旬までか)演り続ける重労働、さらにファイナルツアーの準備も同時並行の過酷なスケジュールに違いなく、なのに
あの笑顔あの元気あのアクション、頭が下がります→
posted at 13:39:14
ファイナル楽日までどうか体調崩さず怪我なく無事に駆け抜けてくれますようと陰ながら祈ってます。頑張れキョウリュウジャー!
posted at 13:41:25
2/3
またまたGロキョウリュウ感想追記。もうね出しましょうやDVDでもBDでも。ファイナルツアーも映像化してるわけだし、
来られる人ばかりじゃないから誰も彼も。
演劇だってフツーに映像化されるご時世、遠方だから等様々な理由で足を運べないファンのためにも是非是非ご検討いただきたく。
posted at 20:30:20
今期Gロッソのキョウリュウジャー公演、質も熱気も素晴らしかったから演者も(素面スーツ問わず)演出もスタッフも。
せめて映像通して場の雰囲気伝えられたら素晴らしいじゃないですか、 一人でも多く見て欲しい、感激を共有したい、出来ると
思うのです、だから映像化を是非。
posted at 20:32:05
2/11
戦力外捜査官はヒーローショーの楽屋で起きたスーツアクター(本編中で簡単に「SAとは」の語彙説明もある親切設計)殺人事件の
犯人探しをアリバイ手がかりに順々に当るんだが(以下はネタバレ注意)
そうやって突き止めた犯人がですよ、なんと二人体制での代役SAで、スーツ着用し本人になりすまし→
posted at 16:00:14
時間トリックでアリバイ成立させたという話でして、つまり一旦スーツ着用したら馴染みのスタッフにも共演者にも
見分けがつかない、が前提になってるわけで、でも本当にそうかなそんなもんかなわかんないかなと、
たとえば素人の私でも権藤ティガと中村ティガの違いを見たまんまで認識したのに、→
posted at 16:04:39
馴染みの同業者が気づかないってあるのかとか、そこら辺が引っ掛かるわけで、本編中の二人も体型の見た目が違ったし
(まさにティガのように)、多少なりとも違和感はないのか、思い込み先行したらそんなもんなのか、現場の声とか聞いてみたく、
気になってしょうがなく(まったく厄介な性だ)。
posted at 16:08:55