erokimotaによる悪意の迷惑まとめ再び。

一ヶ月前の作成らしいから、どうやら一年前に本人が作成した私への迷惑まとめを「記念」して
挑発を仕掛けているつもりらしい。
相変わらずのしょうもなさだが、どこまでも陰湿な粘着気質の考えることは所詮この程度、ということだろう。

「h774noの件についてerokimotaのまとめ1」

現在もなお、togetterに再調整を求められている当該記事群を「削除された」と言い張り、
しかしtogetter側からの、あくまで再調整を作成人に要請している旨を伝えるメールでの証拠があるのだと伝えても、
強気の態度を崩さない時点で、この人間の言うことが如何に信用できないかが見て取れる。

それに関する、過去記事からの一部コピペが以下。http://d.hatena.ne.jp/eichi8/20120402/1333330428


こんばんわ。erokimotaです。togetter運営から、私に調整を求めたという事実はありません。
問い合わせたところ、「規約違反なので削除した。異論は一切認めない」ということなので、再公開はありえません。
erokimota 2012/02/04 14:42:14

◆→togetterからは
「あくまで非公開であり、現在は作成者にのみ閲覧できる状態。当該記事の調整後に再公開された時は連絡する」との回答を
もらっている。(証拠文面あり)
togetterの回答を信じるなら、自動的にerokimotaの嘘が確定するはずである。
つまり上記のerokimotaの言い分は、私あてのtogetterの回答を「虚偽である」と非難しているに等しい。
(togetterが何故この発言を放置しているのか、今だに腑に落ちない点。私への回答が嘘でないのなら、
togetterと第三者の不利益となる虚偽を、まとめ記事にて垂れ流す行為は、明らかに利用規約に違反しているはずだ。)




そして以下は私の昨夜のつぶやき内容。



なんとまあ!捏造まとめ作成人erokimotaがまた嘘つきの本性発揮して私に関するまとめ記事作成してたとは。
陰でちんたら負け惜しみの自己正当化の捏造こしらえてる暇あったら、とっとと迷惑まとめ記事を調整して
再アップしろと何度言ったら理解できるやら。→

実に簡単な話なんだがな。あのう一体いつまで調整中なんでしょう(失笑)

自分に不都合な話は理解したくないようだから確認しとくと、私が非難したのは不特定多数で一人を病気になるまで
攻撃することで、誰と誰との議論だの反目だの全く興味なし、の姿勢は当時から変わらない、ただ背景を知らずに
関わってしまった行きがかり上、タカハシなんとかいう人の言い分を聞いただけ。

タカハシ某さんには「あなたのことを非難したのではない、違いますよ」と何度言っても届かずじまい。
具体的に誰のことか分からなかったのは私が新規フォロアーだったのとサトウさんの返信の仕方のせいでもある
(誰宛なのかが不明な書き方がしてあった←この点に関してはタカハシ某さんも認めてた)。

※追記:
具体的に誰のことか分からなかった、とは佐藤氏の論争相手の(これ以上はやっても無駄と同氏が切り上げたくても、
気の済むまで執拗に絡みたがるので嫌われていたらしい)高橋某に向けられたネガティブなつぶやきが
「誰のことか分からなかった」という意味で、もちろん佐藤氏への中傷攻撃が不特定数の匿名者によってなされていたことは
(実際目にしていたので)知っている。
特に「二人のやりとりを偏向まとめ記事に仕立てた(記事の冒頭で「第三者」を名乗っていた)作成人」のことは
はっきり覚えている。




erokimotaが私に「具体的な指摘をお願いできますか」と返信したと主張するなら、まずその証拠を提示するのが順序。
そもそも話したこともない相手と会話が成立すると妄想してしまう脳味噌の方を心配するわけだが。

あらためていつまでも懲りずにしょうもない堂々巡りやらかし続けるerokimotaへ。
妄想満載の寝言はもう結構だから、件の迷惑まとめを調整して再アップするか出来ないなら謝罪か、
どう足掻こうと選択肢は二つに一つしかないことをいい加減理解して貰わないと困るんですよこっちも。分かった?




しかし。togetter使って、まるで事実とは程遠い、歪んだ悪意の主観で人を貶める内容を拡散して、
嫌がらせをし続けることの、いったいなにが楽しいのだろうと本気で分からない。
粘着し続ける熱意にしても、本当に謎という他ない。

でもここ最近立て続けに「人の悪意」というものに接してきて、今の世の中全体がどれほど病んでいて
末期的症状を呈しているか、あらためて気づけたかもしれない。そして今現在も切実な危機感をもって
悪意を退けるべくそれぞれ自分の場所で奮闘する、善意を信じる人々の声に思いに、心よりの賛同を寄せたくなる。

悪意とは自分可愛さ(自己愛/自己中)のエゴが温床となって育てるものだから、まずは
「自分さえ良ければ(他者を利用し踏みつけにして構わない)との卑怯さや狭量さを排そうとする努力が、
悪意を退ける第一歩になるんじゃないかと思っている。
戦う相手は外でなく内にある、つまり誰よりまず自分の心であるはずなのに、そこにすら気づいていない人の
何と多いことか。
悪意というカタチの悪は、誰の足元をも、隙あらばすくおうと逐一狙っているから。
気を許すと途端に堕ちてしまう、誰もが例外なく。そこが怖いところ。







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