ツイ談サイトNearMetterの情報不備を補足説明する(反論その1−前半−)

以前の私のtwitterアカウント検索の上位に、ユーザー対談などと称したクズログが残っているのを最近知り、
(ほぼ半年前の件ではあるのだが、NaokiTakahashiなるアカウントが自分への悪口だと早合点し怒鳴りこんできて、
「あなたのことではない」というこちらの主張を理解する気などさらさらなく、繰り返し「複数の匿名アカによる中傷攻撃の
ことだ」と説明しても、「自分への悪口に違いない」で凝り固まった自己中解釈以外は聞く耳持たずで、
ひたすら逆ギレし続ける相手との会話は百害あって一利なし、時間の無駄と早々にブロックした後は、まったくの無関心を
決め込んでいたくらいだから、偶然に別目的で検索してみるまで気づくわけもないのだった)、こちらの言い分をまるで理解
しない(人の言い分全然聞いてないしこの人そもそも)反論「モドキ」を、両者間の問題というだけの範疇ならまだしも、
広く公へのアピールとして検索上位に残るとなれば、バカバカしすぎて放置しておいたあの程度の低レベル反論モドキでも、
一応答えておかねばなるまいという気になった。直接の相手(NaokiTakahashi)へでなく、あくまで前述のクズログを目にする
機会のあるすべての不特定多数へ向けて、の意味で。



以下は前述のサイトに掲載された反論への反論となる。


◇NaokiTakahashiの言い分其の一

「ただ論評することを嫌がらせと執拗に表現している時点で事実無根」

私が一貫して止めるべきと主張し続けていたのは、
不特定多数の匿名アカウントによる「気に食わない意見や対象者(この場合は作家の佐藤亜紀氏)に、いつまで続くのかというほどの呆れた、寒気すらする粘着度で中傷ツイートを送りまくる、集団いじめ的構図に対してであり、
現にかかる事態に対し同氏ご自身が、PTSD再発の苦痛を吐露され「もうこれ以上の攻撃はやめて欲しい」旨のツイートを発信された事実があった。

ちなみにその頃、同氏は中傷攻撃を避けるべく鍵をかけた限定公開モードに切り替えていたので、本来ならフォロアーのみ閲覧可能であるところを、二重三重に取ったらしき別アカ捨てアカで、ちゃっかり潜り込んだ数人の粘着者から、さらに執拗な中傷攻撃を受けている状態だった。

そしてその中傷者及び粘着者の多くが、NaokiTakahashiのフォロアーだったり、少なくとも間接的に彼のツイートから佐藤氏関連の情報を得ている者だったのは佐藤氏自身のツイートからも察せられ、またこの件に関して私個人に向けられた中傷ツイートの出所もほぼ一緒だった(確認済み)。

以上の実態を鑑みて、論争が泥沼化した挙句に片方の支持者(フォロアー)が感情に任せてどっと他方の攻撃に押しかけた、との見方が可能性として濃厚なのは言を俟たないと思われる。

さて「ただ論評することを嫌がらせと執拗に表現している」という言い分は果たして正当性をもつであろうか。
私は否だと考える。
理由は2011/08/26付ツイートに述べているが、「都合よく現れて」論争相手(佐藤氏のこと)に中傷攻撃の援護射撃でダメージを与え続ける集団の匿名者に対し、彼は一方では「自分とは何の関係もない」としながら、いかにも佐藤氏に「自分が論争で勝ったかのような」イメージ付けを狙い、(事実は、不特定多数からの執拗な中傷粘着攻撃に、精神的ダメージを被った佐藤氏が、ツイッターに嫌気がさして止めてしまった、というのが実際の経緯であるのに)、さかんに周囲にアピールするという姑息な手段を用いている。

第一この人は(佐藤氏の言い分では)すでに二年前の段階で、既にやり取りにウンザリしていた佐藤氏相手に、執拗に絡んで相当に嫌がられていたようで、その事は後から知ったが、もうその時点でフェアな論争とは呼べない(一方的かつ惨めな執着の成れの果てでしかない)事実が浮かび上がってくるのである。

不特定多数の匿名アカウント集団による中傷攻撃のどこが「ただ論評すること」に当たるのだろうか。
少なくとも私には、見苦しい言い訳、としか映らない。それも、底の浅いミエミエの。


◇NaokiTakahashiの言い分其の二

→やたらPTSDという表現に絡んでいる

これはようするに何の根拠もなく、大げさなハッタリと勝手に踏んで強がっているだけで、言い分其の一と同様に見苦しいことこの上ない。
後からそれがどうやら本当らしいと判断すると一転、まあ許してやろう的な不遜に偉ぶる態度に早変わりしたようだが、このことは紛れもなく、卑劣な中傷仲間の一人だと(捨て垢を取るなどして一緒になって中傷していた可能性をも)自ら認めるに等しい態度として
(いかにして、不特定多数の匿名アカ集団の中傷攻撃を、無理やり「論争に勝った自分ageストーリー」に仕立て上げたか、という点も踏まえて)きっちり覚えておかねばなるまい。


※参照ログとして2011/8/26付tweetを念のため貼っておく。 

(ケジメをつける意思を示す必要に迫られたのは、ある程度の時間が、二週間か三週間くらいか、経っても執拗に中傷が止まなかったのが大きな理由としてある。陰口のたぐいに於いては言うまでもなし。
が実際はこちらのツイートをねじ曲げ、捏造したtogetterのまとめ記事によって、後々もイミフな中傷や粘着が耐えなかったのが事実。
あまりの馬鹿馬鹿しさに一々記録に残さなかったが、思えばそれがtwitter嫌いが決定的になった原因の一つだったかもしれない。)


では以下に8/26付分のtweetコピペ。



さて、ではそろそろ件の問題へのケジメをつけますか。まったくもって気は進まないがしかし、関わった以上ここまではやらなくてはいけないことだから。(しばしTL使わせてもらいます、失礼します)

posted at 16:39:28

(1)過日の @NaokiTakahashi 氏とのやり取りにて問題となった「セクハラ」の件について。
一度は、この人は相手の嫌がるのも構わず性的中傷をし続けた輩とは違うのかも、との見方に傾き、それで時間をおいてあらためて出来る限りの丁重な返信をしたのだったが、その際の

posted at 16:41:16

(2)やたら威張り腐った傲岸不遜な態度と自分は正しいの一点張りの姿勢に、 人間を見誤った直感と心底からの脱力を覚え、再び泥仕合になる面倒の予感にうんざりして、「伝えることはもうないゆえ、後腐れなくサヨナラで結構」という旨を書いたんだったが、別にそれは納得してのことじゃなかったのは

posted at 16:42:31

(3)言うまでもない。あまりのことに呆れてしまい、二の句がつげなかった、何かもうあらゆる意味で不毛すぎて(考え方そのものが食い違い過ぎて)どっと疲れてしまったのだ。

posted at 16:43:03

(4)だが興味本位の野次馬の目には、まったく違う風に見えていたことを後日(かなり遅れて)知った。知って頭にきて、思わずツイートした分が遡ると残っている。そこに呟いたとおり、あの時から同情的見方は難しくなった。その具体的理由を以下に述べる。

posted at 16:43:39

(5)理由その一。佐藤氏関連のまとめ記事を正当と評価したことへの疑問と不信。 http://t.co/btDB43Y 「お互いの発言を故意に抜かしたり改ざんしたりはしてないと思う」というのは、佐藤氏の「悪意による偏向」とする見方とは真逆の評価となり、

posted at 16:45:52

(6)しかもまとめ人は前者に肩入れし後者を批判する立場であった。ゆえに信ぴょう性に欠ける、と判断するのが妥当と思われる。
また第一印象が形成する人々の先入観への認識の甘さも疑問。原典にアクセス可能の建前を、実際にどれだけの読み手が実行するか甚だ怪しいものだ、それを

posted at 16:47:06

(7)それを「後は読者の解釈に任せればいい」と言えるのは、自分に有利な内容に 仕立てられてる余裕からに他ならず、あまりに自己中心的な偏向した判断、とみなさざるを得ない。

posted at 16:47:44

(8)またこれが独白ならまだしも会話において、発言の前後の関連性や順序というのがいかに大事か、入れ替え次第、並べ方次第、組み合わせ次第、で白を黒と見せることすら可能なのは、言葉を扱うプロなら熟知して然るべき、つまり自らが優位に立つための詭弁にすぎないと判断するに至った。

posted at 16:51:06

(9)理由その二。当事者意識の薄さ→事態の深刻さ(しつこく粘着して悪意の中傷を繰り返すのは議論以前の暴力に他ならず、酷い精神的ダメージを受けるのも尤もだという認識)から故意に目を逸らし、自己の正当性のみ言い募る態度への不信と反発。 http://t.co/oLvWbhs

posted at 16:52:07


(10)私には佐藤氏と結託して高橋氏に粘着中傷し続けた事実は一切ないのだから、無理やり佐藤氏への粘着中傷の輩と同レベルに見せようとしても、そんなお粗末なトリックに引っかかるのは佐藤氏憎しの(それか祭り気分のお調子者の野次馬か)の一部の人間くらいだろう。

posted at 16:53:30

(11)後ろ弾だの何だのやけにこだわったのも、自身が佐藤氏への性的中傷の輩の「援護射撃」でずいぶん助かっていたわけだからなるほど腑に落ちる話である。だが私もそうだが、まるで噛み合わない平行線の議論に「勝ち負け」など佐藤氏も問題にしてないからこそ、打ち切りを望まれたのではないのか。

posted at 16:54:30

(12)それでも躍起となり「勝ち負け」に固執する、が相手にその気がない、なら独り相撲に陥るわけだが、そこに都合よく粘着中傷の輩が複数現れて、議論以前の中傷を武器にゲリラ戦を繰り広げてくれた、がもしこれが試合なら議論以前に相手の精神的消耗につけこむのは卑怯な反則技に相当するはずだ。

posted at 16:56:39

(13)であればせめてその行き過ぎた行動を一度でも制止するなり不快を示すなりしていれば、公正な態度と株も上がっただろうに、実名でポルノライターの看板掲げてるからこそ、よくよく気をつけて対応すべきを、自己のプライドに執着しすぎて打ち切るタイミングを逃したのは失敗だった、少なくとも

posted at 16:58:16

(14)仕事上での得にはなってないのでは、しなくてもいい無意味な争いのリスクはけして小さくないと思う。

posted at 16:58:46

(15)こちらに話を戻すと、佐藤氏への粘着をやってた「まとめ人」にデタラメを吹聴してるかのように声高に騒がれたわけだし、一度は粘着中傷の輩とは違うように買い被り、それをそのとおり率直に呟きもしたから、ここできちんと今一度自身の見解を表明しておくのが筋かと思う。ハッキリさせておく。

posted at 16:59:46

(16)前言撤回はしない。印象は当初のまま、何も訂正を加えるつもりはない。以上。

posted at 17:00:34

twitterアカウント削除を告知する(07/08/2011付記事)佐藤亜紀氏ブログのリンク→ http://t.co/n6qx3ei 追伸に、悪意の纏めの人からメールが届いた、とあるが、同人物は私にも別アカまで使って二度にわたり粘着した「実績」がある。

posted at 17:01:20


もう嫌がらせ粘着の時点で完全アウト、つるむ奴への信用も同時に危うくなるは必定、前にも書いた気がするが、せめて粘着やめるよう忠告の一つもするのが「親しき仲」への情の示し方なのでは、何も積極的に墓穴を掘らずとも。承知の上ならご勝手に、であるが。

posted at 17:02:01


皆さんには長々とTLのスペースを使ってのお目汚し、失礼しました。

posted at 17:02:35



※以上コピペ終わり




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