偏向&捏造まとめ人erokimotaへの反論(ログと補足)その1


togetterにアップした、私個人の呟きのみでまとめた記事が、私のtweetを無断で悪用して作成した偏向&捏造まとめ記事作成者のerokimota、または「第三者」により削除申請され
(ようするに悪事の事実が世間に広まると都合が悪いので口封じに走った、というところだろう)、それを事務的処理で運営側が受諾した(現在は「非公開」扱い)ため、こちらにログを残しておくことにした。

そもそもerokimotaの問題記事の処理に対し、togetter運営側の言い分は「一時的に非公開とした、作成者には調整を求めている」というもので、
念のため「あくまで調整で削除とは違う」との理解でいいのかと確認すれば、「作成者のみが閲覧できる状態で、他の閲覧者には削除と見えるだけ」との回答があり、さらに「調整済みのまとめが再度アップされた時には連絡がほしい」希望を伝え、「了解した」との返答をもらった上で、以下のtweetは始まっている、という経緯を先に添えておく。

削除でなく調整、という返答に最初は甘すぎる処置だと不満だったが、よくよく考えてみれば
調整を求めることは、反省のチャンスを与えることでもあり、それは間違いを犯した本人にとっても良いことかもしれない、と思い直し、
閲覧する第三者への告知を主としながら(偏向&捏造記事により被った、私個人への権利侵害と名誉毀損を公に示す必要から)、文中での本人の扱いもできるだけ丁寧を心がけた、意識的に。
私への権利侵害や名誉毀損に相当する行為(一連の偏向&捏造まとめ記事の作成)を繰り返した過去を反省し、悪かったと公に認めるかどうか、それができる真っ当な人間かどうか、見極めようと思った。
そしてもしも(万が一の可能性として)そういう、ちゃんと反省もできる人間なら、
気持よく過去を水に流し、赦すべきだと自分に言い聞かせた。
人間は間違う生き物。だから間違いそのもの以上に、それを反省するかしないかが重要なのだと。



一週間ほど前に別目的で旧アカ(h774no)での検索をかけたところ、web上に私に関する一連の偏向&捏造togettorまとめ記事と、そのリンク記事が複数あるのを見つけ、こちらが関わり合いたくない一心で長らく放置してきたことを、初めて(遅ればせながら)悔やみもし反省もしました。
2012年2月1日 - 10:45

「まとめ記事への苦言」として先週ブログの記事にもしましたが、実際のところ苦言より抗議の意味合いが自分の中では強くあります。
2012年2月1日 - 10:46

erokimota氏とは一言のtweetも交わしていないので、「(私から)お返事が来ました」という記事タイトルはまったくの捏造です。そのような事実はありません。
2012年2月1日 - 10:47

元々が偏向&捏造をふんだんに盛り込んだ欠陥記事を、どのように当事者をも納得させる「調整」が行えるのか疑問ですが、ぜひerokimota氏には、極力事実を曲げない内容での再公開(私個人は不本意ではありますが、偏向や捏造なしの誠実なまとめを目指すのであれば、消極的にではあれ、
2012年2月1日 - 10:49

否定するつもりはないです)をお願いしたいものです。
2012年2月1日 - 10:49

現在のところ、erkimota氏による以下の私に関するまとめ記事は、運営側が一時的に非公開とし、作成者に調整を求めている、とのことです。今後の経緯を見守りたいと思います。
2012年2月1日 - 10:50

「七篠HarukiとNaoki Takahashiの会話」http://togetter.com/li/170070 /  
「七篠Harukiさんからお返事が来ました」http://togetter.com/li/175710 /
「h774noさんのお言葉」http://togetter.com/li/179595
2012年2月1日 - 10:51

twitterの仕様がリニューアルされて以前と変わってしまったのと、元々(今では)twitterへの興味が薄いため、返信やRTやお気に入り等の情報をどこで確認するのか分からず、
erokimotaが記事に「話す気はあるか」と返信してるのに気づいたのは、随分後から。

そこで「順序は謝罪が先ではないか、謝罪なく対等な会話など出来るわけがない」と身勝手な言い分を非難すると、
またも逆ギレで、今度はこちらをブロック、なのにアカに@つけて返信したふりをし、フォロアーに自分の公平性をでっち上げ続けた。

また、凝りずに私の過去のtweetをパクって(滑稽なモノマネ風に改変して)嘲笑の対象として晒したり、
(←他人のtweet貼付け大好きerokimotaらしい、人まね猿そっくりなワンパターン退屈パクリ芸でも、本人はしてやったりのドヤ顔で。人のtweetに依存した独自性なき寄生虫だと、自ら公表して何が嬉しいやら)
「自分の偏向は正義らしい」だの「正義きどりの救われぬ人」だのの「w」つきの発言を調子に乗って連発したり、
果てはお得意の(見慣れすぎて「また出たよ」とうんざりする)常套手段な、でっち上げた嘘まで平気でつきまくる始末。↓


https://twitter.com/#!/erokimota/status/171526911481229312
……オレのことを「人間として最低限の行為を怠ったもの」として非難してたやつが、その部分を抹消しやがったwその直前に、「自分も同じ行為をやったが、それのどこが悪い」という文章があったので、実に味わい深かったのになぁw
2012年2月20日 - 18:29

https://twitter.com/#!/erokimota/status/171527298821013505
そんなふうに、好き勝手に内容改変できる上に、成りすまし防止策が存在せず、反映に承認が必要なブログのコメント欄に書き込む義理はないよなぁw
2012年2月20日 - 18:31 webから

https://twitter.com/#!/erokimota/status/171527649540308992
しかも、あんた、オレがらみで訂正するの何度目だよw自分の捏造、印象操作はきれいな捏造っすかw
2012年2月20日 - 18:32 webから

https://twitter.com/#!/erokimota/status/171528679762038784
そういう、「相手が汚いことやったから、こっちもやるのは当然」みたいな考え方は、君の口から吐き出される奇麗事と矛盾してないのかい?あいつは敵、こいつは味方と極めつけて、自分の小さなプライドや正義を守る行為は、君が「笑うべし」語っていたことじゃないのかい?
2012年2月20日 - 18:36 web

https://twitter.com/#!/erokimota/status/171529018196234240
博愛主義者でなくてもかまわないから、最低限、言葉と行為の間に筋を通そうとしてほしいなぁ。
2012年2月20日 - 18:37 web


かように反省どころか、さらに事実無根のデマを吹聴する、どこまでも救いようのない見下げ果てた態度に、
こちらも「理性を総動員しての我慢にも限度がある」と堪忍袋の緒が切れてしまい、
一気に以下のような態度硬化に至る。



嘘つき自己中理屈こねまわし屋のerokimotaが、またおかしなイチャモンつけてるみたいなんで
(使ってた以前と仕様が変わって最初気づかんかった→「@つながり」の項目)、反論しようとすると、RTもリプライも記事埋め込みもすべて拒否されるのは一体どういうことだろうなw 
2012年2月23日 - 8:14

自分はフォロアー及び不特定多数へのネガキャンやり放題でねえ。反論されて何か都合が悪いことでもあるのかい?(捏造の事実の誤魔化しも大変だねえwとしか)
2012年2月23日 - 8:18

捏造偏向まとめへの謝罪も削除も訂正も示すことなく(←ここ重要)、対話をしないのが卑怯と強弁するのも、自己正当化の一種。
ゴチャゴチャと体面を取り繕う前に、捏造偏向への責任示すのが先だと承知してるからこそ、都合の悪いところは徹底して隠蔽するわけだ。嘘をでっち上げてなお反省なし。
2012年2月23日 - 8:19

またも凝りずにでっち上げた戯言で印象操作。よくもあんな嘘がぺらぺらつけるもの。
さすが他人の文章を悪意で並べ換えた捏造記事を「公の場である」togetterに挙げるようなモラル皆無の自己中。
どこまでも(数々の捏造すら)正当化するつもりらしい。
2012年2月23日 - 8:22

はあ?ネガキャンで気に食わない他人をでっち上げ重ねて貶める行為に対し、人間として最低、との評価に変わりはないが。
その部分を抹消しやがった?だの、自分も同じ行為をやったがそのどこが悪いという文章があった?だの、何言ってんだこいつ。
2012年2月23日 - 8:24

で、そういう印象操作から、相手が汚いことやったから自分もやって当然、との自己正当化に導きたかったと。どこまで腐ってんだか。
2012年2月23日 - 8:25

兎に角こいつのまずやるべきは「自分がしでかした偏向捏造まとめの責任をどう取るか」なんだが、いまだに屁理屈とでっち上げた嘘で逃げてばかりかよ。
呆れを通り越して哀れになってくる。関わらなくて正解だった。
悪事の反省ないどころか、さらに嘘(捏造)を重ねるのだから見込みなしだ。
2012年2月23日 - 8:26

「アカ消して逃げた」と中傷されたから復活したまでで、記事は基本的にブログの自動投稿設定ばかりでチェックが緩いのを、これ幸いとせっせとさらなる捏造に励むクズ。
しかも人の気づかない陰では、言質取られないよう卑怯な手段でネガキャン張り放題。
つくづく相手にする価値もないショボいやつ。
2012年2月23日 - 8:39


それで返ってきた反応が以下。

https://twitter.com/#!/erokimota/status/172538976652103680
あのさぁ、おれの、あの発言で、「封じられる反論手段」なんて、あるのかwちゃんと読んでるのかなぁ。
(2012年2月23日 - 13:31)

と、せせら笑いで余裕をちらつかせてみせた次に、

https://twitter.com/#!/erokimota/status/172539232403984386
そもそも、オレのあの発言がh774no8宛だとは決まっていないだろうに。
何でも自分あてのつぶやきだと思い込んでるなら相当にイカレてる(←これが言いたかっただけらしい)
2012年2月23日 - 13:32 web

またワンパな人まね猿の本領発揮で
「気の利いた(と本人は思ってる)反論できるオレってかっけー!」と得意満面、

https://twitter.com/#!/erokimota/status/172540781150732288
なぜ、具体的にここが捏造である、ここが問題である、と示さずに、一方的に謝罪を要求する人がいるのか。主観的な正しさが自動的に他人に伝わると思っているのなら、どれだけ幼いのだろう。
2012年2月23日 - 13:38 web

などと尤もらしく憂えて見せるポーズを作り、ついには

https://twitter.com/#!/erokimota/status/172545446860959745
おっと、言い忘れてた。「人の気づかない陰では、言質取られないよう卑怯な手段でネガキャン張り放題」ですか。
「言質取られないよう卑怯な手段」を俺に教えてくれたのは今は亡きh774noというアカウントでしたけどねw
2012年2月23日 - 13:56 web

知らぬがゆえの失敗まで、すべて「わざとやった」と悪意に解釈し、故意に卑怯な手段を用いての攻撃だったと、白状するに至った。
卑怯な行為を正当化して、それも大義のためとうそぶいているのが誰か、オレ正義で物事を判断しているのが誰か、自ら証明してみせたのだった。


後半(その2)に続く。



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