ようやくtogetterが動いた(続き)


しかし同時に、これまでのtogetterの対応が不誠実だった事実は事実として
厳然とあるわけで、

約半年以上もの間、togetter上で自らに対する虚偽をばら撒かれた者にとって
当然の権利である反論記事が、なぜああいう形式(個人のつぶやきのみで構成された反論)になったか、
その必然をろくに調べもせずに、
虚偽発言を繰り返すまとめ人と第三者による口封じに、結果的に協力するカタチで、
ブロックし続けたことが、けして個人の妄想や思い込みでないのは、
ブロック解除ののちも、一部アクセス制限を解かなかった事実からも明らかだろう。

つまりtogetterは、偶然の不具合の結果なのではなく、故意にブロックしていたわけで、
これは被害を被った側の訴えより
(相手にブロックされていたため、仕方なく私個人のつぶやきのみをまとめた反論記事を)
「一方的な中傷」だとすり替える嘘つきの申告を採用した、間違った判断であったのは言うまでもなく、
この判断ミスのせいで、私が新たにこうむった被害は、ゆえに作成者のみならず
togetterの責任でもある、と考えている。

togetterの最大の落ち度は、そのブロック期間に、以前に私のtweetを悪用したまとめを
作成し、非公開とされた同人物に、再び私絡みのまとめを作成させてしまい、
その虚偽の発言内容を、さも真実であるかのように、公に垂れ流し続けさせたことにある。

この責任はいまだ免れずにあるということを、togetterにはしっかり自覚して欲しいし、
私の例にかぎらず、二度とこのような理不尽と不正をまかり通らせることのないよう、
公平性を保つ努力ないし対応を、切にお願いしたいと思う。




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