「約三ヶ月」と「ちょうど五ヶ月」の区切りに。※追記×3


迷惑まとめ関連記事を最後にアップした四月の頭から、じき三ヶ月になることと
抗議と反論を開始した日から、ちょうど五ヶ月が経過したのを一応の区切りと捉え、
サイドに貼った迷惑まとめ関連のリンクを外すことにした。


一度もやり取りなど交わしたこともない見ず知らずの赤の他人から、異常な執着によるここまでの酷い迷惑を
被ることとなった原因は、そもそもtwitter上でAとBというアカウントの対立激化の末、一部のBのフォロアー及び、
そのB側フォロアーによりA×B論争をBに有利に偏向まとめ作成した二次情報を鵜呑みにしたギャラリーまで巻き込んで、
A個人に中傷罵倒の攻撃tweetが集中、ついにAが洒落にならんレベルまで神経が参ってしまう事態を引き起こした時点で、
たまたまAの新規フォロアーだった私が、その暴走を非難したことに端を発する。

私は複数の匿名アカが個人を執拗に中傷した挙句に、相手の神経まで参らせる事態の行き過ぎを批判したつもりだったが、
その裏にあるAB間の対立の事情は知らなかった。だがそれを知ったとて相手を病気にまで追い込むような、
多勢に無勢の一方的中傷の行き過ぎを看過する気はなかったが。

最後まで噛み合わぬBとのやり取り後に、Bフォロアーの一人たるCが、Aの時と同様のやり口で私の発言を
「Bに有利に見えるよう細かく調整」し、読み手の心象をあやつる意図が露骨な偏向まとめを作成、

それがBとのやりとり中に、急にフォローしてきたアカと同一人物だと発覚した時点で、
こちらからブロック(拒否)したのを逆恨みしたCは、

さらに数回にわたり、偏向&捏造まとめを公共の場で作成し続け、不特定多数に私への悪印象を植え付けようとした。

その悪行がネット上に残っているのを遅ればせで知り、はじめは訂正または削除を、次に反省なき様子を
確認して以降は、謝罪要求も加えて、迷惑まとめ作成者とtogetterへの抗議と反論をあきらめずに続けた、というのが
大まかな背景事情にはある。


※追記1
ちなみに捏造まとめの作成者からは未だにひと言の謝罪もない、どころか今もしつこい粘着が続くのに
ついに我慢の限界を超えたので、最近twitter経由で、不愉快だから止めるよう釘を差したのだが、
まるで反省の様子なく、相変わらずの自己正当化を繰り返す始末である。
だからこれは私個人の判断で決めたことであり、けして相手が謝意を示したからでも、反省の色が窺えたからでも
「全くない」ことを明記しておく。

※追記2
またこれは言わずもがなと任じていた事で、それでも万が一にも勘違いされないよう書き置くのだが、
一連の記事を書いた目的は「断じて復讐のためなどではない」。私個人はそんなことに全く興味はない。
私にとって大事なのは、事実無根を公共の場でいくつもの記事にしてでっち上げた甘ったれ粘着野郎の
鬱憤晴らし吊し上げデマにより「散々に踏みつけられた個人の名誉の回復」、これに尽きる。
この目的、迷惑かけた当人にそれが(自分のしでかした不始末の後片付けが)期待できないから仕方なく、
迷惑かけられた側であるこちらが自主的に動いて、残務処理という名の尻拭いをしていただけのこと。
本来はあちらが公的に謝罪するなりして場を収めるべきを、その社会的道理すら通用しないお子ちゃま相手なら
他に方法がなかった、思いつかなかった、
世間に浸透したデマを同じく世間に向けて否定する必要があった、ということだ。

※追記3
本格的にハンドルの名指し批判に踏み切ったのは、一連の迷惑まとめ作成への抗議文を記事にした後も
途切れることなく、最初の過ちの上にさらなる自己正当化を重ねて恥じない、当人(および「第三者ら」)による
隠蔽工作が続いたからである。
私のケースは一対一ではなく、常に集団対個人の構図で推移してきた。(あるいは「今も」)
卑怯な行為の数々に抗議の声を上げる私という個人を、当人(および「第三者ら」)の集団が
数の力を駆使した(ネガキャン等)印象操作で潰そうと裏で画策していたのは、間接的にこちらにも知れている。
一度はtogetterをも丸め込み騙してしまったのは過去に実証済みである。
ゆえに名指し批判を以って復讐と短絡する前に、まず偏見のバイアスを疑ってみる必要があると思う。


※名指し批判に関して1/23分の記事の追記内容をこちらにも載せておく。
記事に挙げたアカウントは、怒鳴りこんできた当人(経緯説明におけるB)だろうと、その彼のフォロアーだろうと
「一緒に仲良く」偏向&捏造まとめのコメント欄にて、私に対する罵倒中傷の限りを晒していたのを
もちろん知っている。(むろん他にもゾロゾロいた)
さらに死ね!に始まる低レベル丸出しの一言中傷を、芸のなさに飽き飽きするほど投げつけられた。
作成者が当該まとめ記事を調整後に再アップできないのも、そういう自分たちに不利となる事実を
無かったことにしたい彼らの事情であり都合なのだろう。


今年1月末頃までネット上に残っていた私に関するまとめ関連への抗議と反論は、以下から始まる
(ここでの「N・T」というのがBに相当する人物)ので参考までに。
ここから続く記事を順に追っていくと、説明の前後や重複はあれど、だいたい私の主張するポイントは
明らかになるかと思う。

http://d.hatena.ne.jp/eichi8/20120122/1327213069